長時間睡眠は体に悪い?

長時間睡眠は体に悪い?

睡眠時間が9時間より多い人は、7~8時間の睡眠をとっている人に比べ、寿命が短いことが研究で確認されている。
この理由は、長く眠る人は、質の悪い睡眠を補うために追加的な睡眠時間を取っている可能性がある。

これらの人々は、様々な理由で深い眠りに入るのが難しく、頻繁に目が覚めてしまう。
その原因の一つに、夜の間に何度も呼吸が止まってしまう「睡眠時無呼吸症候群」が挙げられる。
さらに長く眠る人は、体を動かす時間が少なくなってしまう、日光を浴びる機会を逃してしまうなど悪循環が起こってしまう。

その一方で、潜在的な、まだ発病に至っていない病気を食い止めようと、体が長時間睡眠を必要としているケースなどもある。
ただし、遺伝的に睡眠時間が長い人も存在する。

参考文献 熟睡者

テアニンの効果

テアニンの効果

抹茶や玉露にはテアニンが非常に多く含まれている。
番茶だとテアニンの量は1/6ほどの量しか含まれていない。

テアニンには昔からリラックス効果、睡眠改善効果があることが知られている。
その他にも以下の効果があるとされている。

【リラックス効果】
●40~50分後に脳波でα波が増加、血圧低下作用

【睡眠改善作用】
●睡眠中の覚醒時間や入眠までにかかる時間を短縮
●睡眠に対する満足度の上昇

【記憶力改善】

【感覚情報処理改善】

【意欲改善作用】

【統合失調症の症状軽減作用】

参考文献 食と脳

昼夜のコントラスト

昼夜のコントラスト

昼と夜のあいだで、光の量、運動量、食事のパターンに大きな差をつけると、体内時計が睡眠の時間と覚醒の時間を正しく理解してくれる。
つまり、日暮れから深夜にかけては、目や筋肉、そして腸を休ませることで、睡眠と覚醒の健康的なサイクルを作り出す。

参考文献 熟睡者